子育て&ミニ四駆のブログ/Morinokuma

Dash四駆郎世代です。新旧シャーシの両方で、ミニ四駆改造について、記事にしていきます。新シャーシはもちろん、特に旧シャーシが好きな方からも、メッセージ待ってます(^^♪ パパ目線で、子育てに関する気が付きを記事にしていきたいと思います。楽しんでいただけたら嬉しいです(^^♪

2019年12月

こんにちは。森のくまです。

赤ちゃんや幼児の突発性発疹について記事に取り扱っていきたいと思います。

突発性発疹って、聞いたことありますか?

0歳から2歳児の赤ちゃんのほとんどがかかる病気と言われています。


今子育て・育児ブログを書いているのですが、森の番人の赤ちゃんが、突発性発疹と昨日疑われています。


まだ発疹が出ていないのですが、前回の記事同様に、小児科の先生に診察をお願いしたところ・・・

〈前回の記事はこちら→子育て・育児ブログ 小児科の実力


小児科医「小児科医を長年(50歳後半)やっていると、見た感じですと、突発性発疹の可能性が高いです。熱がありながら、割と元気。咳や鼻はそれほどない。便が柔らかく少し下痢気味になっていませんか?」


森の番人「........すごいですね。全て当たっています。」

最後の便が柔らかく下痢気味な事は、こちらから言う前でした。。

我が家の赤ちゃんは、熱がありながらかなり、元気です↓
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突発性発疹は、熱が引いたら、身体に発疹が出て、やがて治るそうです。

「発疹が出ても、ビックリしないでくださいね。」と優しく言われました。

一応、インフルエンザと溶連菌感染かどうかも検査してもらいました。検査を頑張って受けた我が子は頑張り屋さんです。褒めました^ ^

結果は、陰性でした^ ^

インフルエンザは、今小学生を中心に猛威をふるっているようで、小学生の親にインフルエンザが移り、会社の人に移ります。

小学生の低学年の兄弟姉妹にインフルエンザが移り、保育園に蔓延してゆくそうです。

事前に予防をしましょう!


※薬剤師さんによる「(大人用)健康管理の情報」サイトを参考にしています→インフルエンザに効果のある漢方薬

次回も、是非読んでくださいね~(^^♪

森のくま 

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こんにちは。森のくまです。

赤ちゃんや幼児の健康・風邪の対処方などを記事に取り扱っていきたいと思います。


※薬剤師さんによる「(大人用)健康管理の情報」がこちらのサイトで、良くまとまっていました→
薬剤師の役立つお薬・サプリメント情報


赤ちゃんや幼児の具合いが悪くなった際、どうされていますか?
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我が家では、すぐに病院に連れて行きます。

ここでポイントとなるのが、

どんな病院、どんなクリニックに連れて行くか?

です。

私がいつも子供を連れて行く病院は、小児科の専門医が診察する小児科のある病院です。


内科を最初に掲げて、糖尿病やその他の疾患+小児科みたいな看板のクリニックは、小児の事は(実のところ)よくわかっていないのです。

こういうクリニックに医師は、内科としては、一定水準をクリアしているのでしょうが、小児科としては素人です。

というのも、クリニックも経営していかないといけないので、客集め(患者さん)に色々対応できる科をならべているのです。

そのようなクリニックの医師は、小児科の先生ならば一発で気がつける臨時的ポイントも、内科中心で大人ばかり観ている医師では気づく事が出来ないのです。赤ちゃんや子供の専門医でないからです。←これは、小児科の医師が言っておりました。

以前、赤ちゃんの手口あし病を見落とした、内科医がいました。私の赤ちゃんです。

緊急だったので、とりあえず小児科とも書いてある看板を探し、そのクリニックに赤ちゃんを連れていったのですが、全然ダメでした。

風邪ですと言い、とりあえず解熱用の坐剤を処方してきました。当然、全然良くなりません。

次の日、いつも通っている小児科に見せたら、問診中から、赤ちゃんの足を見て、喉をみて、一言。

手口あし病です。

とキレが違いました。一瞬でした。
臨床経験が全然ちがいますよ。内科は、足は見ませんでしたから。←赤ちゃんや子供の事は素人なので、見るはずがないのです。小児科という字を看板から外してほしい(笑)

手口あし病に特効薬はないのですが、症状を和らげるコツや、親としては気をつけないといけない事など、小児科の医師から丁寧に教えてもらいました。

小児科の対応に、親としてはホッとしました!

小児科の先生は、小児に対する臨床経験が豊富です。子供、特に赤ちゃんならば、小児科に行きましょう。

次回も、是非読んでくださいね~(^^♪

森のくま 

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