子育て&ミニ四駆のブログ/Morinokuma

Dash四駆郎世代です。新旧シャーシの両方で、ミニ四駆改造について、記事にしていきます。新シャーシはもちろん、特に旧シャーシが好きな方からも、メッセージ待ってます(^^♪ パパ目線で、子育てに関する気が付きを記事にしていきたいと思います。楽しんでいただけたら嬉しいです(^^♪

2019年05月

こんにちは。森のくまです。

ミニ四駆記事を書いては、ミニ四駆走らせて、また記事を書いてはと楽しんでいます。

本日は、旧ミニ四駆BOOK・ガイド紹介シリーズです。


最近、私が購入したミニ四駆の書籍について、簡単に紹介したいと思います。

かなり昔のミニ四駆BOOKでシュティングスターの改造本「流星改造」です!

前回のシューティングスター流星改造BOOKに関する記事はこちらから読むことができます➡️ミニ四駆流星改造BOOK

ミニ四駆流星改造BOOKの裏表紙です⬇︎
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↑う〜ん、シューティング前・(ゼン)。カッコイイですね。今見ても。

シューティングスターに関する過去の記事はこちらから読むことができます➡️シューティングスター


大人気だったタミヤの前ちゃんが改造したシューティング・前について、完全大研究で特集されています。


特筆は、色々あるのですが・・・

タミヤの前田ちゃんはこのころからタイヤを薄くするローハイト化を意識しています⬇︎
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ホイールとタイヤの組み合わせ改造は、立体コースを考えた改造として今では、とても流布しています。

例えば、スピードを出すために大径ホイールを使いたいが、車高を下げるためタイヤは薄くしたい。そうする事で、車高を下げられ、またジャンプ後に跳ねないようにも出来ます!


タイプ3シャーシ全盛期でも、タミヤの前ちゃんは大径ホイールを使用しつつ、タイヤは薄くする改造を実行していました!すごいですね。


シューティングスターの改造をやってみたくなってきました⬇︎
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↑こちらも大径ホイール+ローハイトタイヤです!


コミカルミニ四駆のジープのようなタイヤを取り入れ外で走らせる改造も素敵ですよね⬇︎
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私の持っているワイルドウィリスに手をつける日が来たのかもしれませんね⬇︎
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また、別のミニ四駆改造ガイド・ミニ四駆BOOKを手に入れる事が出来ましたら、紹介記事にしたいと思います。


これまでのミニ四駆BOOK改造ガイドレビュー記事はこちらから読むことが出来ます。




次回も是非読んでくださいね〜!

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こんにちは。森のくまです。


2019年4月から、MAシャーシを改造ています。

前回のMAシャーシ改造記事はこちらから読むことができます➡️ミニ四駆MAシャーシボディフロント提灯


以前ダブルシャフトモーターでのワンウェイホイールの効果・使い方に関する記事を書きました➡️MAシャーシのワンウェイホイール


この知識と経験を活かして、ローハイトワンウェイホイールMAシャーシ立体マシンにセッティングしてみたいと思います。


現在作成しているMAシャーシ立体マシンは、ローハイトタイヤで制作していますが、ローハイトワンウェイホイールが発売されていたのですね⬇︎
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知らなかったです・・・発売されていたんですね。

しかも、ローハイトタイヤ付きです⬇︎
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ローハイトワンウェイホイールを前輪に、オフセットトレッドタイヤを装着しコーナリング重視の立体マシンにセッティング出来ます⬇︎
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ローハイトワンウェイホイールの2個分の重量で 3.0g⬇︎
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フロントのみローハイトワンウェイホイール装備です⬇︎
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ミニ四駆のローハイトホイール2個分の重量で2.6g。

ローハイトホイールとローハイトワンウェイホイールで、その差はホイール2個で 0.4gです。

この差がどうモーターのトルクに影響しますでしょうか?

この程度の重量の差であれば、昔から言われているワンウェイホイールを使う際に耳にする重量のデメリットは、おそらく無いと思われますね。実は、最近のワンウェイホイールは重くないんですよ。


ローハイトワンウェイホイール装備⬇︎
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↑前輪のみローハイトワンウェイホイールでオフセットトレッドタイヤです。コーナーの多いコースには期待が出来そうです!


マッハダッシュモーターProとよりトルクのあるハイパーダッシュモーターProとでギャーも変えながら、実際に走らせてみます。
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ギャーは、リアは3.7:1か超速ギャーでフロントは4:1ギャー固定にしました⬇︎

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↑以前作成しましたワンウェイホイールMAシャーシ立体マシン


フロントとリアでギア比が違う理由はこちらから読むことができます⬇︎



<基本スペック>
  1. 強化MAシャーシレッド
  2. マッハダッシュモーターPro/ハイパーダッシュモーターPro
  3. 4:1ギャー/3.5:1or3.7:1ギャー
  4. ローハイトワンウェイホイールオフセットトレッドタイヤ/ローハイトタイヤ(フロントノーマル/リアハード)
  5. フロント提灯
  6. 620ベアリング
  7. リアステー設置
  8. オートブレーキシステム(ピンクスポンジ)

これまでのMAシャーシに関連した記事はこちらです↓

(今回使用したGUP〉




次回は、実際にコースで走らせて、ローハイトワンウェイホイールの効果をみたいて思います。

是非読んでくださいね~(^^♪

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こんにちは。森のくまです。


2018年9月からミニ四駆に復帰しました。だんだんとパーツが増え、マシンが増え、収納スペースが足りなくなってきました。

今雑多な感じです⬇︎
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ミニ四駆関係パーツが溢れています⬇︎
ポータブルピットとキャリーピットに入りきらないパーツをとりあえずダンボールに詰めてます。笑 (なんとかせねば・・・)
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↑このままにしていると、赤ちゃんパーツを口に入れてしまいますよね( ̄▽ ̄)


やはり、なんとかせねば・・・


ポータブルピット×2個やキャリーピットも購入しているのですが、収まりきらないです。

これまでのミニ四駆収納ボックスに関する記事はこちらから読むことができます⬇︎



最近、1歳2ヶ月になる我が家の坊やが歩けるようになり、パパの書斎(ミニ四駆部屋?笑笑)に入り込めるようになりました。

子供の成長はとっても嬉しいのですが、『ミニ四駆のパーツをむき出しにしていると、とっても危険!!』との指摘を受け(妻からです) (>人<;)。ごもっともなので、新たにミニ四駆収納ボックスを購入する事にしました!

安全第一に考えて行きます(o^^o)


さて、本日届きましたのはこちら⬇︎
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メイホウトレンディーの収納ボックスです。

意外とコンパクトか?⬇︎
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メイホウトレンディーは工具箱として販売されているメイホウトレンディーですが、何故かミニ四駆収納にピッタリな規格なんです!

ピッタリな規格なので無駄が無く使いやすい!


スペースが広めな作りなので、ミニ四駆マシン(7台ぐらい)収納出来ます⬇︎
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カッターやヤスリドライバーは2段目のこちら⬇︎
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3段目
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↑細かいパーツ入れは、2段ありますので、タイヤ、ホイールなどミニ四駆パーツも沢山入ります


ミニ四駆の細かいパーツは4段目に。
こんな感じになりました⬇︎IMG_3091


Before
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⬇︎
After
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これにてだいぶスッキリしましたね^ - ^


ちなみにこのメイホウトレンディーの収納ボックスは、脚立のように高い場所に手を伸ばしたい時に使える優れものです。ミニ四駆のために制作されているわけではないので、もちろんミニ四駆以外の使い道は沢山!

メイホウトレンディーの工具箱は80Kgの森のくまが乗っても壊れませんでした^ ^


初めからこちらを購入すれば良かったですよ^ - ^



次回も是非読んでくださいね~(^^♪

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こんにちは。森のくまです。


近頃FM-Aシャーシマシンをゆるく作成しています。タイヤはあえて小径タイヤにして、スピードが出過ぎないように調整しています。


FM-Aシャーシマシンを組み立ててます。前回はここまで組み立てました⬇︎
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前回のFM-Aシャーシの記事はこちらです➡️FM-Aシャーシのコンセプト


さてこの先どうしましょうか?


先日古い模型店に入った際に、こんなアイテムを見つけたので購入してみました⬇︎
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小径オフセットトレッドタイヤです。

こんなのあったんですね🤭

小径タイヤを使っている方はどれぐらいいらっしゃいますか?

ダッシュ四駆郎世代であり、フルカウルミニ四駆が流行る前にミニ四駆を離れた森のくまは、小径タイヤは未開の地なんです⤴︎

見た目はカッコイイですよね!フルカウルって!

オフセットトレッドタイヤに関する記事はこちらから➡️ミニ四駆トレッド幅を考える


とりあえず、フロントのみオフセットトレッドタイヤを履いた現在の速度はこちら⬇︎

〈測定結果〉
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↑ただのスリックタイヤでは、21Km/でした。


オフセットトレッドタイヤでは・・・同じく21Km/hでした。


(ブレークイン前のアトミックモーター)やっぱりオフセットトレッドタイヤの効果は、走らせてみないとわからないですね‼︎


もともと小径タイヤなのでスピードはあまりでないですが、加速性は期待大ですよね!(そのはずですが・・・)


ギャー比はとりあえず3.7:1のままにしておきます。

ちなみに、ミニ四駆にギャー比選択の考え方に関連記事はこちらから読むことができます。



モーターはいっそのことウルトラダッシュモーターでも搭載してみましょうか?⬇︎
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レースに出られませんが、小径タイヤのスピードが出ている様を研究してみたいと思います。


次回も、是非読んでくださいね~(^^♪

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こんにちは。森のくまです。


2019年4月から、MAシャーシを改造していきたいと思います。(旧シャーシを見てきたので、一層MAシャーシの駆動性の良さが分かります。音が静かですね〜)


昨年作成したMAシャーシマシンにさらに手を加えていきたいと思います。実は。昨年9月にミニ四駆に復帰して、初めて作成したマシンがMAシャーシマシンでした。


前回軽量化したMAシャーシはこちら⬇︎
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軽量化時に、電池ホルダー部もカットしています!

軽いのですが、一つ難点が発生しました!

電池ホルダーがないので、ジャンプ着地の際、電池が外れてしまいます⤵︎

どうしましょうかと考えた末、今後も走らせた際に電池が外れてしまう可能性がありますので、それゆえ手を打っておきました。

今回使いましたのは、このパーツ⬇︎
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モーターカバー部にゴムを仕込む事で、バッテリーがぴったりはまりました。
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このゴムがあるおかげで、バッテリーとの間に摩擦が生じてしっかりと固定されるようになりました!

実際に立体コースでジャンプして着地しても外れることもなくなりました!

思いっきり軽量化しても安心ですね(o^^o)


<基本スペック>
  1. MAシャーシブラック
  2. ライトダッシュモーターPro
  3. 3.7:1ギャー
  4. 大径バレルタイヤ(フロントハード/リアノーマル)
  5. フロント提灯
  6. HG丸穴ボールベアリング

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〈MAシャーシの関連記事〉






森のくまは今回MAシャーシは立体コースで使用するマシンなので、最高速はそこそこで、加速性重視のマシンを考えています(o^^o)


〈速度測定〉
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↑ライトダッシュ/3.71:1ギャー/大径バレルタイヤ

最高速度は23Km/hでした。バッテリーがMAXならば、もう少しスピード出るかもしれません。

ちなみに理論値は23.9Km/hです。さすがMAシャーシ!

15700pmr × 60 ÷ 3.71 × 30mm × 3.14 ÷ 1000,000= 23.9Km/h

私のライトダッシュはあんまり速くないですね・・・

ボディは何にしましょうか?




次回も、是非読んでくださいね~(^^♪

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こんにちは。森のくまです。


ミニ四駆ARシャーシエアロアバンテブラックスペシャルを購入しました⬇︎
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↑かなり偶然発見してしまいました!古い模型店にて。

ARシャーシはバッテリーカバーは下から装置です⬇︎
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細かいスペックが箱横に印刷されています⬇︎
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↑こういうが分かりやすくて好きです。


こちらのキットも、サンダーショットMK.Ⅱレッドスペシャルを購入した際に一緒に買いました!よって定価でした。

サンダーショットMK.Ⅱレッドスペシャルに関する記事はこちらから➡️ミニ四駆サンダーショットMK.Ⅱレッドスペシャルを手に入れました



ミニ四駆ARシャーシエアロアバンテブラックスペシャル中身はこんな感じ⬇︎
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このキットの中身は・・・
  • ギア4:1(ハイスピードギャー)
  • ミニ四駆ARシャーシエアロアバンテブラックスペシャルブラックスモークボディ
  • ポリカABS樹脂 強化MAシャーシ(ブラック)
  • スーパーハードローハイトタイヤ(ホワイトプリント)
  • 5本スポークホイール


このキット1番のポイントはブラックスモークボディ⬇︎
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↑スモークボディはお買い得感ありますよね。好きな人は好きですよねー。いつもサンダーショットのクリアボディではつまらないと思います。




ミニ四駆ARシャーシエアロアバンテブラックスペシャルステッカーはこちら⬇︎
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Nameあります↑
ステッカーは透明感があるクリアステッカーですね。


こちらが、スーパーハードローハイトタイヤのプリントです⬇︎
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もりのくまにとっては、このタイヤが1番欲しいパーツです⤴️



ホイールもカラーがいいですね⬇︎
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このエアロアバンテブラックスペシャルですが、なんだか昔昔のタイプ2シャーシだったころの、アバンテJr.ブラックスペシャルを思い出しちゃいます。

ARシャーシのブラックスペシャルは、タイプ2シャーシのブラックスペシャルと配色が当時とほぼ同じなんですよね。

懐かしのマシンみたいです⬇︎

〈アバンテJr.ブラックスペシャル〉
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〈ARエアロアバンテブラックスペシャル〉
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〈 森のくまの独り言〉
これまで、ARシャーシはほとんど作ってないのですよね・・

ARシャーシは、タイプ2シャーシの進化系ですから、興味はたくさんあります。夏以降は、ARシャーシの最速改造に挑戦できたらと思います^_^


 ARシャーシですごい改造出来ないでしょうかね?

FM-AR改造を世に広めた方がおりますよね。そのまま、FM-Aシャーシとして販売されるまでになりました。これってスゴイ事なんですよね。

私にも先月製作したMAサスペンションマシンがあります⬇︎
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このサスペンション改造は、ミニ四駆がレースで走る意外にも、ミニ四駆の遊び方に広がると感じています。

サスペンションに関する記事はこちらから読むことができます⬇︎



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こんにちは。森のくまです。


ミニ四駆MAシャーシサンダーショットMk.Ⅱレッドスペシャルを購入しました〜⬇︎
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かなりカッコイイですよね。人気もありそうです。

やっぱりクリアーレッドのスモークボディが人気なのでしょうか?
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↑正直、ミニ四駆エアロサンダーショットブラックスペシャルよりカッコいいような?

エアロサンダーショットブラックスペシャルの関連記事はこちらから読む事が出来ます➡︎ミニ四駆エアロサンダーショットブラックスペシャルレビュー


ちなみに、ハードバレルタイヤ(レッド)標準装備です⬇︎
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↑カッコイイ〜!


お買い得であると評判でしたので、今回一台購入してみました!


しかも、古ーい模型店に入った時に、たまたまミニ四駆に詳しくない方が店長さんでしたので、なんと定価で入手出来ました!

う〜ん、ラッキー(o^^o)♫


ミニ四駆MAシャーシサンダーショットMk.Ⅱレッドスペシャル中身はこんな感じ⬇︎
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このキットの中身は・・・
  • ギア4:1(ハイスピードギア)
  • サンダーショットMk.Ⅱレッドスペシャルスモーク(レッド)ボディ
  • ポリカABS樹脂 強化MAシャーシ(ホワイト)
  • ハードバレルタイヤ(レッド)

ギャーは、タイヤ径が大径なので、4:1が標準装備で、シャーシは強化MAシャーシです。

ギャーの使い方については、こちらから読む事が出来ます➡︎MA MSシャーシ4:1ギャー


サンダーショットMk.Ⅱレッドスペシャルのボディはスモークボディ⬇︎
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↑レッドスモークボディはお買い得感ありますよね。



ミニ四駆MAサンダーショットMk.Ⅱレッドスペシャルのステッカーはこちら⬇︎
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やっぱり、Nameあります↑



ミニ四駆MAサンダーショットMk.Ⅱレッドスペシャルは、MAシャーシを使っている方には、スモークボディやレッドのハードバレルタイヤが付属なので、パーツ的に大変お買い得だと思います。

➡️タミヤ ミニ四駆特別企画商品 サンダーショットMk.II レッドスペシャル (MAシャーシ) 95212



〈森のくまの独り言〉
最近、MAシャーシを普通に組みますと、いつも同じ感じになってしまいます...

なんとか今までとは違うマシンにしたい!

その第一弾として、3月に製作したMAサスペンションマシンもその1つです⬇︎
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今サスペンションブームはどうなっていますかね?


MAシャーシサスペンションに関する記事はこちらから読むことができます⬇︎


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こんにちは。森のくまです。

昨年の10月28日からスタートしましたもりのくまのミニ四駆ブログですが、おかげさまでジワリジワリと読んで下さる方が増えてきています。

かれこれ6ヶ月以上継続しているもりのくまのミニ四駆ブログですが、久しぶりライブドアの星を確認しました、星4つになってました〜(o^^o)⬇︎

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星4つになりたてですが、なんだかとっても嬉しいです!

これからも、引き続きミニ四駆ネタを更新していきますので、よろしくお願いいたします^ ^



さて、本題ですが、FM-Aシャーシマシンを組み立ててます。前回はここまで組み立てました⬇︎
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前回のFM-Aシャーシの記事はこちらです➡️FM-Aシャーシのコンセプト


組み立てたFM-Aシャーシマシンの現在の速度はどの程度なのか?


〈測定結果〉
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21Km/hでした。まあ、アトミックチューンモーターに3.7:1ギャーですから、スピードは出ないと思ってましたけど・・・

しかも、小径タイヤですし・・

しかし、スピードが速ければ良いというものではありません。特に立体コースを走るには、コースでのバランスが必要になります。


ベアリングもグリスアップもプロペラシャフト交換も未実施ですので、まずはこのあたりから実行してみたいと思います。


スーパーXシャーシ用1.4mプロペラシャフト⬇︎
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HG丸穴ボールベアリング⬇︎
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ギャー比はとりあえず3.7:1のままにしておきます。

ちなみに、ミニ四駆にギャー比選択の考え方に関連記事はこちらから読むことができます。



FM-Aシャーシは、Xシャーシと同じく1.4mmプロペラシャフトを使用するのですね。手持ちがあったので、早速交換しました。



あと、改良する点は、フロント・リアステー、マスダンパーとボディですかね。

なんとかマスダンパーを使用せずにジャンプ後の跳ね返りを制御できないものか・・・



ところで、ボディは何にしましょうか?

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2019年4月から、FM-Aシャーシを組み立てています。
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タミヤでFM-Aシャーシが開発されたのは、何か具体的なコンセプトがあったはずなんですよね!

ARシャーシを反転させたFM-ARという改造をした方がおり、ARシャーシを反転させると、駆動系が高くなるという事らしいです。(最初に改造された方、よくやりましたね!すごい)

タミヤの開発チームもそうした流行りを追っており、FM-Aシャーシが開発されたのですね。

そんな事から開発されたFM-Aシャーシは、ARシャーシを基にしているシャーシと言えます。

また、FM-Aシャーシは、ARシャーシだけではなく、S2やXシャーシのコンセプトを取り入れた混合コンセプトシャーシと言われています。


駆動や空力はARシャーシから、シャーシのギャーカバーなどはARシャーシやS2シャーシからの改善と思われます。

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バッテリーホルダーはXシャーシに類似したスタイルをしていると思われます。
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オレンジクラウンを使用しており、プロペラシャフトはXシャーシの1.4mmを採用しています。
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ホイールベースは82mmで、旧FMシャーシとほぼ同じです。FMシャーシのコーナリング性能について、前々から疑問がありました。性能が良いのか?悪いのか?

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さて、FMシャーシはコーナリングは得意なのか?

一般的に言われているFMシャーシのメリットは、ジャンプ後の安定性やフロントにモーターがあることから、バンク時の減速率が低い、リアにモーターが無いので、比較的スロープ後のジャンプが低い。などなどです。

コーナリングはどうなのですかね?フロントにモーターがあるからコーナリングが得意というのはどのような理論なのか?

また、調べましたら記事に致します。


さて、昨今のミニ四駆シリーズではギャー比が5:1、4.2:1、4:1、3.7:1、3.5:1とバリエーションがあり、FM-Aシャーシから3.7:1と3.5:1が使用出来るようになりました。かなり大きなポイントですよね!セッティングの幅が広がりました!
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シャーシの剛性は比較的程よく捻れます。ARシャーシは剛性が高いシャーシですので、ジャンプ後の跳ね返りが予想されていましたので、FM-Aシャーシの程よい剛性は、ARシャーシからの改善点の1つですね。

サイドステーについては、剛性は低く、折れてしまいそうな感じがします。


と今までの特徴を集結させたFM-Aシャーシ。

昨今、MSフレキやMAサスペンションやMAフレキなど多くのミニ四駆レーサーが独自の開発をしていますよね。私もMAシャーシのサスペンションを独自に作ってみました。





FM-Aシャーシサスペンションマシンって製作出来るのですかね?実用的なものであるかは別にして、面白い改造ですよね!


〈ミニ四駆豆知識〉
FM-AシャーシがARシャーシを逆向きにした構造。

SFMシャーシがタイプ5シャーシを逆向きにした構造。

FMシャーシはタイプ4 シャーシを逆向きにした構造。
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旧FMの最速改造に関する記事はこちらから読むことができます。


FMシャーシはなんだかロマンを感じます。FMシャーシ限定レースがありますので、製作中のマシンを完成させて参加してきます!

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こんにちは。森のくまです。


2019年4月から、FM-Aシャーシを組み立てています。
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最速改造を考えていたのですが、ちょうどこのマシンですが、1歳になってまもない我が家の王子が大変気に入っておりますゆえ、赤ちゃんのマシンとなりました。

細かいパーツは、全て取り外しました。

赤ちゃんが手でつかんでミニ四駆を走らせるという遊びをしています。

その他のおもちゃの車よりも圧倒的に好きなようで、やっぱりミニ四駆の魅力なのでしょうか?




昨今、MSフレキやMAサスペンションやMAフレキなど多くのミニ四駆レーサーが独自の開発をしていますよね。私もMAシャーシのサスペンションを独自に作ってみました。





FM-Aシャーシサスペンションマシンって製作出来るのですかね?スプリングやらネジやら必要になるので、赤ちゃんひとりでは、には触らせてはおけませんけれとね。



次回も是非読んでくださいね~(^^♪

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