こんにちは。森のくまです。
旧ミニ四駆改造計画シリーズで、
タイプ4シャーシ改造の続きです。
リアステー加工についての続編です。
タイプ3シャーシの記事はこちらから読むことができます。
リアステー加工についての続編です。
タイプ3シャーシの記事はこちらから読むことができます。
関連記事:
タイプ4シャーシの過去の記事はこちらから読むことができます。
貴重なタイプ4シャーシなので、バンパーレス加工はしたくありませんでした。
なので、切らない方向で。
さて、どうする??
さて、どうする??
初期状態では、タイプ4のスラストは、0度だと思います。
とりあえず、
角度調整プレートを一枚挟んでフロントカーボンを下から装着しました。
以下の状態です⬇︎
走らせてみないと何とも言えないですが、
フロント左右のローラー部分に、
角度調整プレートを付けて、
軽くスラスト角をつけました⬇︎
ボディは、タイプ2・4シャーシで販売されたイグレスJr.を選びました。
ステッカーの色(当時はオレンジでした)が当時のタイプ2・4シャーシと違いますが、
これはVSシャーシで再販しているイグレスRSを購入して、
ボディだけ流用しているからです。
私はこっちの方が好きです⬇︎
今回のリアステー装着は、
余計な刃物をシャーシに充てることなくやり遂げたかったのです。
シャーシに刃物をあてると、シャーシを痛めるので、必要最小限にしたいと思います。
まして、貴重なタイプ4シャーシの場合はなおさら気を使いたいです。
一点問題が発生!
一点問題が発生!
今回タイプ4シャーシにリアステーを装着できたのですが、
長さ調節したステー装着後に、
ボディをボディキャッチで止められない事態となりました・・・
あれ~??予定外⤵
でもご安心!!。
ファーストトライパーツセットなどについてくる、このゴムのやつ、
あれ~??予定外⤵
でもご安心!!。
ファーストトライパーツセットなどについてくる、このゴムのやつ、
ベアリングは、低摩擦プラベアリングをつけていましたが、新発売のHG丸穴ボールベアリングに変更しました。
低摩擦プラベアリングに比べて、
すごくよく回るようになりました⬇︎
ホイール交換時にシャフトを外すと、ギア位置出ししたものを最初から組み直さないといけないので、榎本サーキットアイテムは大活躍です。
旧シャーシ改造は、まだまだ続きます。乞うご期待!
次回も是非読んでくださいね~(^^♪
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